注意
クソ真面目記事過ぎてつまらん(笑)
なんか
俺の家はグローバルIPが固定ではないので、時間が経つと勝手に変わります。←うんこ。
「お前のサイト落ちてるぞ」と言われない様に対策をしていきましょう。
※DDNSという言葉は理解していないので使いません。
※ >こことか >ここを参考にしました。ウルチメイト感謝合掌。
なんか
CloudFlareを使っている皆さん、おめでとうございます!当選です。海外の人がシェルスクリプト作ってくれています。
それを使って対応させていきましょう。
なんか
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まずは >ここに行きましてスクリプヨを落としていきます。
今回は環境がIPv4なので cfupdater-v4
というファイルを落とすか中身を🌷ポピー🌷して適当な場所に保存します。
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中を見ると書き換えが必要な部分があります故、書き換えていきます。
8行目[auth_email=" ここにCloudFlareに登録してあるメールを入力
“]
9行目[auth_key=” ここにドメインのグローバルAPIを入力(管理ページを開き、概要☛APIからAPIトークンを取得☛Global API Keyを表示)
“]
20行目[zone_identifier=” ここにゾーンIDを入力(管理ページを開き、概要☛APIからゾーンID)
“]
21行目[record_name=” 対策をするIPと紐づいたドメイン(俺の場合はkitazawa.me)
“]
ここまで変更したらCTRL+Sを100回くらい連打し、閉じます。
(注意!👆この工程👆を必ず行ってください。これを行わないと失敗します。)
3
ターミナルを使い作成したファイルのある場所へ行き、 ./ほにゃほにゃ.sh
で実行!
4
結果
失 敗 ! w
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なんか
い か が で し た か ❓
なんか
なぜかできません、なんてこったい。
CloudFlareに設定されているIPの取得ができていないみたいなので、APIが間違っているのかと思い、書き直しましたが変わらず。
内緒でスクリプトをコショコショしてみると、 "code":9106,"message":"Missing X-Auth-Key, X-Auth-Email or Authorization headers"
とか Authorization: Bearer xxxx-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
というエラーが出ていました。
なるほどなるほど、わかってしまいましたよ、と。
恐らくここが引っかかっているのでしょうと。
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とりあえず中身を消してみましょうか。
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グオー、出来たぞー!
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おわりに
白背景に緑文字はクソ見づらい❕
というか文章自体が読みづらい❕