blog/20220321_動的IP対策をするぞ!


注意


クソ真面目記事過ぎてつまらん(笑)


なんか


俺の家はグローバルIPが固定ではないので、時間が経つと勝手に変わります。←うんこ。

「お前のサイト落ちてるぞ」と言われない様に対策をしていきましょう。


※DDNSという言葉は理解していないので使いません。

>こことか >ここを参考にしました。ウルチメイト感謝合掌。


なんか


CloudFlareを使っている皆さん、おめでとうございます!当選です。海外の人がシェルスクリプト作ってくれています。

それを使って対応させていきましょう。


なんか


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まずは >ここに行きましてスクリプヨを落としていきます。

今回は環境がIPv4なので cfupdater-v4 というファイルを落とすか中身を🌷ポピー🌷して適当な場所に保存します。


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2


中を見ると書き換えが必要な部分があります故、書き換えていきます。


8行目[auth_email=" ここにCloudFlareに登録してあるメールを入力 “]


9行目[auth_key=” ここにドメインのグローバルAPIを入力(管理ページを開き、概要☛APIからAPIトークンを取得☛Global API Keyを表示) “]


20行目[zone_identifier=” ここにゾーンIDを入力(管理ページを開き、概要☛APIからゾーンID) “]


21行目[record_name=” 対策をするIPと紐づいたドメイン(俺の場合はkitazawa.me) “]


ここまで変更したらCTRL+Sを100回くらい連打し、閉じます。

(注意!👆この工程👆を必ず行ってください。これを行わないと失敗します。)


3


ターミナルを使い作成したファイルのある場所へ行き、 ./ほにゃほにゃ.sh で実行!


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結果

失 敗 ! w


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なんか


い か が で し た か ❓


なんか


なぜかできません、なんてこったい。


CloudFlareに設定されているIPの取得ができていないみたいなので、APIが間違っているのかと思い、書き直しましたが変わらず。

内緒でスクリプトをコショコショしてみると、 "code":9106,"message":"Missing X-Auth-Key, X-Auth-Email or Authorization headers" とか Authorization: Bearer xxxx-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx というエラーが出ていました。


なるほどなるほど、わかってしまいましたよ、と。


恐らくここが引っかかっているのでしょうと。


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とりあえず中身を消してみましょうか。


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グオー、出来たぞー!


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おわりに


白背景に緑文字はクソ見づらい❕

というか文章自体が読みづらい❕